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第26期会長を務めさせていただくことになりました。

大役を仰せつかり、その重責を日に日に実感しているところです。

He profits most who serves best 「最もよく奉仕するもの最も多く報いられる」、 1911年ポートランド大会で経営学者のアーサー・フレデリック・シェルドンの提唱したもので1950年service above self と共に公式標語になりました。

service above self「超我の奉仕」、超我の奉仕とは具体的に言えば「利己の心を超越して他人の事を思いやり、他人のために尽くすことである。」(チェスレー・ペリー)

自分の職業にこれらのモットーを反映させ事業の発展と共に地域社会に貢献する。と言うのが職業奉仕の考え方でロータリーの基本であると思います。

ロータリーの奉仕理念を、自分の職業だけでなく、地域社会に範囲を広げて社会奉仕活動につながり、もっと範囲を広げて世界に目を向けたのが国際奉仕にと、ロータリーの発展と共に拡大し、究極の目的は、世界平和になってきます。

世界的にロータリアンの数が減少し、会員増強、退会防止がここ何年も言い続けられていますが根本的な解決策はロータリーらしさを取り戻すことではないでしょうか。

ロータリーらしさとは、I serve であり職業奉仕の理念であろうかと思います。

「奉仕の理想に つどいし友よ 御国にささげん 我らの業(なりわい)」とソングにも唱われているように、綱領にあるideal of service「 奉仕の理想」を自己の職業に反映させ社会貢献する。

「奉仕の理想」、具体的には「他人への思いやり」「助け合いの心」「他人の身になる心」ということで、シェルドンの言う「put into their shoes」(相手の身になって励むこと)が奉仕の理念であり、その実践こそ職場の活気と成功をもたらす魔法の理念です。

奉仕の理想を事業に反映させ、ハーバート・テーラーの「四つのテスト」で自己診断しながら進めて行けば事業の繁栄は間違いなく達成される。

このように考えれば、経営者として最も事業意欲の旺盛な30代、40代の入会も増え、定着し、クラブの基盤強化になるのではないでしょうか。

多少影の薄くなっている職業奉仕にスポットをあてる年度にと考え、職業奉仕委員長に経験豊富で職業奉仕に精通している豊田パスト会長に就いていただき、又、久野情報委員長に職業奉仕をテーマに家庭集会(炉辺会議)を開催していただきます。

「ロータリーの理念」「ロータリーの心」を語らう年度に出来ればと考えております。

クラブは、クラブのために会員がいるのではなく、クラブ員のためにクラブがあるわけですから会員皆様にとって、例会に来ることが楽しくなるように、まず「親睦」、そして多くの時間、才能、専門知識、資金をシェアーしていただきながら、それ以上の何かメリットを感じ「入って良かった、いて良かったロータリー」を実感できるクラブ運営が出来ればと考えています。

1年間、理事役員の皆様、各委員長の皆様そして会員皆様の絶大なる、ご指導とご協力をお願い致します。



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